2012年04月15日
第56回全日本銃剣道優勝大会

2年ぶりの開催となりました全日本銃剣道優勝大会です。
大人の団体戦の全国大会と言うと分かりやすいかもしれません。
去年はワタクシも東京で震災に遭いまして、
みなさんそれぞれの想いで
戦い、励まし、前を向いて来られた事でしょう。

約1000名の熱戦が繰り広げられました。
開会式でもお話がありましたが、
まさに「技の時代」。
いろいろと研究、分析して参りましたよっ。
存在を理解しても、できるかどうかは別問題ですけど(笑)

「礼に始まり例に終わる」
3分間の試合中だけでなく、
くまなく拝見いたしましたが
一流の態度は、さすがでした。
ん?あの剣はどこかで見覚えが・・・
ああ~やはり!
ふふふ^^
2012年03月29日
たまには本当の独り言でも
人は
それぞれの道を歩んできて
それ相応の話を持っています。
それが聞き手にとっていい話なのかどうなのかは
最近ワタクシが特に思う
「説得力」に左右されるのだと思うのですが、
説得力のにじみ出ている方のお話は
いつ、何度聞いても心地の良いものです。
深みがあって、愛嬌があって、リアルで
それでいて、矛盾していることにも気がついていて
強要しない。
子供と話をしていてよく思うことは
自慢話と、説得力に欠ける人の話は嫌い
ということです。
口だけだったり、言動不一致であったりすればなおさら。
そういう意味では大人より残酷かもしれません。
大人はその辺、
愛想笑いのひとつでもして済ませるので
むしろ恐ろしいのかもしれませんけど。
また、
いい話にできるかどうかは
聞き手側のレベルでもあると思いますね。
いいものは取り入れ、
だめなものは反面教師として受け止められる。
そういうふうに育っても行きたいですし、
育てたいものです。
それぞれの道を歩んできて
それ相応の話を持っています。
それが聞き手にとっていい話なのかどうなのかは
最近ワタクシが特に思う
「説得力」に左右されるのだと思うのですが、
説得力のにじみ出ている方のお話は
いつ、何度聞いても心地の良いものです。
深みがあって、愛嬌があって、リアルで
それでいて、矛盾していることにも気がついていて
強要しない。
子供と話をしていてよく思うことは
自慢話と、説得力に欠ける人の話は嫌い
ということです。
口だけだったり、言動不一致であったりすればなおさら。
そういう意味では大人より残酷かもしれません。
大人はその辺、
愛想笑いのひとつでもして済ませるので
むしろ恐ろしいのかもしれませんけど。
また、
いい話にできるかどうかは
聞き手側のレベルでもあると思いますね。
いいものは取り入れ、
だめなものは反面教師として受け止められる。
そういうふうに育っても行きたいですし、
育てたいものです。
2011年12月14日
技の時代へ
やらなくちゃならない作業や
書かなくちゃならない事項が
たくさんあるのですが、
その気にならないので軽めの話題を。

このところ稽古や大会を拝見していますと、
だいぶ様変わりしたなあという印象を受けます。
一言で言えば、突進力より技の時代。
銃剣道は槍術がお父さんなのですが、
技のかけ方や駆け引きなどは
「このごろ、だんだんお父さんに似てきたね」
なんです。
木銃の扱い方は、むしろ昔のほうが槍っぽかった面もあるんですけど、
それは置いといて。
これには歴史がすごく関係していて
いまは実践としてはあまり役に立たないであろう武道ですが、
かつては相撲にしろ、剣道にしろなんにしろ
訓練と名のつくものに小技はよろしくないという軍隊の時代があったので
銃剣道の専門用語で言えば
相手の突いてきた剣を払って突き返す
「返突(へんとつ)」という基本的な技でさえ
一本として認めてもらえなかったそうです。
つい十数年前まで主流だった
「初一本(しょいっぽん)」
という、はじめの号令で突進する突きは
稽古で行われることはあっても
大会では「化石」です。
主流だった原因は
「初一本は軽くても採る」
という、突進優遇時代の名残でしょう。
一般でも自衛官でも
はじめ!ダダダダダ!ドシーン!
こればっかり。
それがコンニチの、時代に取り残されていない道場では
「もうそういうのは、やりませんので」
と言われちゃいます。
試合は技のかけあい。
勝った負けたより大事なのは
稽古で培った技をいろいろ試してみること。
おかげで怪我はずいぶん減ったようです。
元々体術競技などと違って
得物を使う競技ですから比較的怪我は少ないんですけど
そういう怪我の面でも
選手の剣が綺麗に上手になりました。
荒っぽい人はいますけどね、今でもたまに。
精神が未熟なんです。なんちって。
現に初一本の時代から
結局勝つ選手は技を持っていて、
スポーツとして勝ち負けを含めて楽しむために
技をおぼえることは、必然な流れだったんでしょうね。
技の種類は42とも、48とも言われていますが
よくわかりません。
真剣に数えたらもっとあるのかもしれません。
突くだけが仕事のスポーツですので
いかに相手の意表を突くかが勝負になってくるわけです。
ちょっとこの間教えていただいた全日本レベルの選手の剣は
まあ別の競技みたいですね。
企業秘密で書ける技と書けない技があるんですけど、
それよりもなによりも、
たゆまぬ努力、練磨を重ねた一流の選手というものは
心が大人です。
書かなくちゃならない事項が
たくさんあるのですが、
その気にならないので軽めの話題を。

このところ稽古や大会を拝見していますと、
だいぶ様変わりしたなあという印象を受けます。
一言で言えば、突進力より技の時代。
銃剣道は槍術がお父さんなのですが、
技のかけ方や駆け引きなどは
「このごろ、だんだんお父さんに似てきたね」
なんです。
木銃の扱い方は、むしろ昔のほうが槍っぽかった面もあるんですけど、
それは置いといて。
これには歴史がすごく関係していて
いまは実践としてはあまり役に立たないであろう武道ですが、
かつては相撲にしろ、剣道にしろなんにしろ
訓練と名のつくものに小技はよろしくないという軍隊の時代があったので
銃剣道の専門用語で言えば
相手の突いてきた剣を払って突き返す
「返突(へんとつ)」という基本的な技でさえ
一本として認めてもらえなかったそうです。
つい十数年前まで主流だった
「初一本(しょいっぽん)」
という、はじめの号令で突進する突きは
稽古で行われることはあっても
大会では「化石」です。
主流だった原因は
「初一本は軽くても採る」
という、突進優遇時代の名残でしょう。
一般でも自衛官でも
はじめ!ダダダダダ!ドシーン!
こればっかり。
それがコンニチの、時代に取り残されていない道場では
「もうそういうのは、やりませんので」
と言われちゃいます。
試合は技のかけあい。
勝った負けたより大事なのは
稽古で培った技をいろいろ試してみること。
おかげで怪我はずいぶん減ったようです。
元々体術競技などと違って
得物を使う競技ですから比較的怪我は少ないんですけど
そういう怪我の面でも
選手の剣が綺麗に上手になりました。
荒っぽい人はいますけどね、今でもたまに。
精神が未熟なんです。なんちって。
現に初一本の時代から
結局勝つ選手は技を持っていて、
スポーツとして勝ち負けを含めて楽しむために
技をおぼえることは、必然な流れだったんでしょうね。
技の種類は42とも、48とも言われていますが
よくわかりません。
真剣に数えたらもっとあるのかもしれません。
突くだけが仕事のスポーツですので
いかに相手の意表を突くかが勝負になってくるわけです。
ちょっとこの間教えていただいた全日本レベルの選手の剣は
まあ別の競技みたいですね。
企業秘密で書ける技と書けない技があるんですけど、
それよりもなによりも、
たゆまぬ努力、練磨を重ねた一流の選手というものは
心が大人です。

